
「夫は浮気をしている」そんな疑念が晴れないまま私の出張が決まった。年に1度の唯一の外泊。夫は浮気相手に会えるチャンスだと思っているのかソワソワしている。夫ばかりずるい、悔しい、そんな感情を押し殺した出張先で相部屋になった教頭先生に夜這いされ中出しされたことでタガが外れた私は理性を失うまで時間はかからなかった。1泊2日…初めて倫理崩壊で快楽に溺れた。
【内容・設定】
今回は前作までと違い「夫の浮気を疑う妻」という設定が加わりました。
このシリーズは「女教師」というエロくなる鉄板設定があるので注目してしまっており、女優陣も好みなので、全編は見てませんが、通野未帆さま、本田岬先生、東凛師匠の3作品を見ました。
しかし、今いち「女教師(真面目・倫理観)」のエロさを引き出せておらずもどかしかったのですが(Wピース的なものもあった気が)、今回の作品は設定をひねったことでまずまずのエロさが出てました。
「夫の浮気を疑う妻」という設定をそこはかとなく匂わせながら進んでいくのですが、個人的にはジャケットにあるような「当てつけの不倫セックス」「夫の浮気に懐疑的になるほど緩くなっていく貞操観念」という部分を強調して欲しかったです。
ぶっちゃけ「夫の浮気を疑う妻」という設定がなくても成立してしまいそうな感じですので、設定を十分に生かし切ったのかは疑問です。ラストも今後を匂わすような描写なく終わってしまいましたし。
【出演陣】
八乃さんの演技力はかなりのもので、色っぽい女教師役を見事に演じていました(レビューと一緒やん)。倫理観ある女教師が堕ちていく様がよく表現できていると思います。教頭先生もまずますで、抑えるべきポイントは抑えていると思います。
【総評】
「女教師」「夫の浮気」というエロ確定設定は素晴らしいですが、作品的にはまだまだ甘いですかね。設定の良さに甘えず、もっと突き詰めて欲しいです。